2010年07月16日

7/15更新分目次

哲学書評
今日の形而上学(中畑正志「形而上学は現在する」)
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私家版哲学事典
「電車」
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今日の形而上学(中畑正志「形而上学は現在する」)(1)

今日の形而上学
中畑正志「形而上学は現在する」(中畑正志編『岩波講座 哲学〈2〉形而上学の現在』岩波書店(2008) pp. 1-19.)


内容
一 「形而上学」の安否
二 「形而上学」の歴史的由来とその問題
三 「自然学の後」にくる知
四 「形而上学の現在」への診断
五 形而上学の存在理由
六 形而上学の新たな動向

(書名からのリンクはAmazonです。また、書名のないページ数のみの引用は『岩波講座哲学02形而上学の現在』からです。)続きを読む
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今日の形而上学(中畑正志「形而上学は現在する」)(2)

ここで「形而上学」をめぐるもう一つの問題[その名で呼ばれる知を規定することになった『形而上学』という書の内容]に行き当たる。続きを読む
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今日の形而上学(中畑正志「形而上学は現在する」)(3)


アリストテレスの「形而上学」の構想を仮の物差しとして、「形而上学の現在」に照らし合わせてみよう。続きを読む
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今日の形而上学(中畑正志「形而上学は現在する」)(4)


しかしアリストテレスとストローソンの間には、「形而上学の現在」にもかかわる重大な相違が存在する。続きを読む
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今日の形而上学(中畑正志「形而上学は現在する」)(5)



1
本論文に対して、私は主要な疑問点が二つある。続きを読む
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今日の形而上学(中畑正志「形而上学は現在する」)(6)

第三に、コリングウッドやストローソンの形而上学をアリストテレス的な形而上学と同視してよいだろうか。続きを読む
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今日の形而上学(中畑正志「形而上学は現在する」)(8)

さらに、著者の自然学と形而上学の関係についての見方は自然科学と形而上学の関係については当てはまらないのではないか。続きを読む
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「電車」(私家版哲学事典)

電車(でんしゃ)

互いに見知らぬ人たちが集まって、本を読んだり手紙を書いたり化粧をしたり食事をしたり音楽を聴いたりゲームをしたりテレビを見たりビールを飲んだり熟睡したりするところ。


posted by 三好 at 02:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 私家版哲学事典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

7/1更新分目次

哲学書評
「懐疑の意味(戸田山和久「エクスターナリズム」)」
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コラム
「Vistaの起動法についての非専門的なアドバイス」
パーソナル格言集
「偉いのに……」
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懐疑の意味(戸田山和久「エクスターナリズム」)(1)

懐疑の意味
戸田山和久「エクスターナリズム」(中岡成文編『岩波講座哲学 4 (4) 知識/情報の哲学』岩波書店(2008) pp. 179-223.)

(書名からのリンクはAmazonです。ページ数のみの引用は『岩波講座哲学04知識/情報の哲学』からです。)
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懐疑の意味(戸田山和久「エクスターナリズム」)(2)

2
バーグマンは、内在主義に共通する立場を次のように定式化する。

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懐疑の意味(戸田山和久「エクスターナリズム」)(3)

1
なぜ(III)で無限遡行が生じるのかを見るためには、「強い気づきを持つ」ということをもう少し明確化して考える必要がある。
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懐疑の意味(戸田山和久「エクスターナリズム」)(4)

信念を持ち出さない「強い気づき」の解釈は可能だろうか。続きを読む
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懐疑の意味(戸田山和久「エクスターナリズム」)(5)

2
バンジョーのような反基礎づけ主義的内在主義者は、バーグマンの議論と極めて似通った仕方の議論を通じて、基礎づけ主義が想定するような基礎的信念などありえないと主張している。続きを読む
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懐疑の意味(戸田山和久「エクスターナリズム」)(6)


1
認識論の大事な問題と課題とを外在主義は取り逃がしている、といった印象は、哲学の世界に広く行き渡っている。続きを読む
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懐疑の意味(戸田山和久「エクスターナリズム」)(7)

2
外在主義への上記の批判は妥当なものだと仮定した上で、第一の問題を考えよう。続きを読む
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懐疑の意味(戸田山和久「エクスターナリズム」)(8)

3
第二の問題、つまり、そもそもどうして外在主義者の答えではいけないのかという問いに目を転じよう。続きを読む
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懐疑の意味(戸田山和久「エクスターナリズム」)(9)



1
非常に読みやすい文章で、細かいところまで整合的に議論している(のを紹介している)論文だと思う。続きを読む
posted by 三好 at 04:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 哲学書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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